団体受検
準会場受検 実施の流れ
申し込み 検定日約1ヶ月前
志願者から申込用紙と検定料を集める
- 申込締切日を厳守してください。締切日を過ぎて到着したものは受け付けできません。
- どのようなご事情があっても、申込後の検定日程の変更はできません。
志願者から検定料を集めるための専用封筒です。申込用紙B票が入るサイズです。
受検案内と一緒に配布!
受検案内とともに配布することで集金の際の手間を軽減できます。
郵送申し込み
申込必要書類を郵便または宅配便で一括送付してください。
申込必要書類:団体受検申込書 No.1・2、志願者全員分の申込用紙B票(志願者情報「有」の場合のみ)
団体受検申込書(4.26MB)
送付先 協会本部(京都)
〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551番地
- ※志願者から集めた申込用紙をそのまま送ることができます。
- ※協会締切日必着です。締切日2、3日前には発送してください。
- ※送料は団体にてご負担ください。着払いとなるのは答案返送時のみです。
- ※申込内容に変更があった場合は、必ず申込締切日当日の18:00までに協会へお電話いただき、
所定の用紙を入手のうえ、変更手続きをしてください。 - ※一旦書類を送った後、その書類を修正して再度申し込むことはできません。
FAX申し込み
FAXしやすいように申込必要書類をコピーしてから送信してください。
※申込用紙B票は縦に5枚並べてコピーするとA4サイズになります。
申込必要書類:団体受検申込書 No.1、志願者全員分の申込用紙B票(志願者情報「有」の場合のみ)
団体受検申込書(4.26MB)
FAX番号 075-532-1110
- ※締切日当日までお申し込みができます。
- ※締切日の夕方以降はお申し込みが殺到し、回線がつながりにくくなることあります。
時間に余裕をもってお申し込みください - ※申込内容に変更があった場合は、必ず申込締切日当日の18:00までに協会へお電話いただき、
所定の用紙を入手のうえ、変更手続きをしてください。 - ※一旦書類を送った後、その書類を修正して再度申し込むことはできません。
団体受検申込書記入例
★注意事項
- 申込手順は「漢検団体受検ハンドブック」をご参照ください。
- この申込用紙は郵送もしくはFAXで申し込まれる場合にのみご使用ください。
- 郵送でお申し込みの場合はNo.1(協会提出用1)とNo.2(郵送申込 協会提出用2)をお送りください。
FAXの場合はNo.1(協会提出用1)のみお送りください。 - ボールペンで強くはっきりとご記入ください。
①会場区分
「A:準会場」をお選びください。
②-A団体受検誓約書
- 準会場規程をご一読のうえ、「②-A」の「実施責任者署名」と「団体責任者署名」欄に署名してください。
- ※実施責任者は申込担当者と別の方でも問題ありません。
準会場規程(103KB)
④志願者情報
- 「有」を選択された場合、B票もしくは名簿を添えてください。
答案用紙に志願者の氏名・生年月日を印字し、級別の受検者名簿(受検級ごとに受検番号順)もお届けします。 - 志願者の中に「繰越者」が含まれる場合は必ず「有」を選択してください。
- 「有」/「なし」どちらをお選びいただいても検定結果資料は同じものです。
⑤検定料
事務連絡費・準会場実施経費とは団体の経費負担を補助するものです。
両経費が必要な場合はチェックしないでください。
両経費が不要の場合は「検定料総額を支払う」にチェックをしてください。
⑥申込団体情報
- 問題送付先をご記入ください。
- 訂正する場合は、二重線で消して訂正してください。
- ご記入のFAX番号に申込受付完了のFAXをお送りします。
(申込締切日から約10日後)
⑦志願者数
- 「⑦-A:準会場」の欄に級別の人数をご記入ください。
- 検定料は太枠内の人数と⑤に基づいて請求します。
※繰越者がいる場合は④で「有」しか選択できません。
⑧受検者名簿
- ④で「有」を選び、かつ⑦で「⑦-A:準会場(新規志願者+繰越者)」の人数合計が30名以上の場合のみ、チェックをすることで、級別名簿に加えてクラス単位の名簿を送付します。
- 29名以下の場合や「⑦-B:団体公開会場」の場合はチェックをしても無効となります。
- 30名以上であってもチェックがない場合は級別名簿のみを送付します。
⑩結果資料配付用封筒
- 受検者へ検定結果資料を配付する際にご利用いただける封筒です(無料)。
- ご希望の場合は「送付を希望する」にチェックをしてください。検定結果資料に同梱してお届けします。