Voice
企業・教育機関
アウトソーシング企業におけるBJTの活用について
IT系多国籍企業 サービス・デリバリー・マネージャ
ハズィズィ フセイン 様
現在、アウトソーシング・ビジネスは、単なるコスト削減だけでなく、これから、21世紀の世界経済に力を与えることが戦略的なツールになります。
戦略的なアウトソーシング計画では、各企業の生産性を向上させ、世界の舞台で競争力を維持するのに役立ちます。
弊社は、主に世界中の企業へのアウトソーシングサービスを提供している会社であり、その一つ、日本の企業になります。
やはり、日本の企業は、非常に高いレベルの日本語能力を要求され、特に、日本のビジネス・コミュニケーションを重視しています。
現在、弊社は、日本の顧客へサービスを提供する際に日本語能力を示すために、全てのローカルの日本語サポートエンジニアへBJT認定に投資しています。
BJTの認定資格では、将来により多くの日本のビジネス成長を成功させるために、もっとマレーシアやフィリピンなどのような低コスト国へアウトソーシングする日本の企業に安心感や信頼性を与えます。
※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。