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受験者
BJTを受験することで知らなかったことを学ぶことができた
台灣味之素股份有限公司
管理部
鍾 旻璇 様
管理部
日本語を学んだきっかけ
子供の頃から、テレビを通して日本の文化や環境に興味を持ち、50音から勉強し始めました。大学進学時に日本語学科を選んだのも自然な流れでした。
社内で日本語を使う場面
人事担当として業務を進める中で、上司とのメールや会話、資料の翻訳の際に日本語をよく使います。また、日本語が分からない社員もいるので、通訳を担当することもあります。
BJTを受験しようと思ったきっかけ
大学ではしっかりと日本語のコミュニケーションについて学びましたが、ビジネス方面のことはあまり勉強していませんでした。しかし、ひとたび職場に入ると、ビジネス用語や独特の表現が想像以上に多いことに気づき、BJTを通して学ぼうと考えました。
BJTを通して更にレベルアップ
既に日系企業で働いている人や、将来日系企業で働きたい人にとって、とても価値のあるテストだと思います。BJTの受験をきっかけとして、ビジネス用語や注意すべきことが勉強でき、良かったと思っています。 今後、日系企業への就職を目指す人がBJTを通して、足りない部分や普段忘れていることに気付くきっかけとなり、また、BJTでの高得点が自分の武器になると確信しています。
※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。