漢字まなび活動助成制度
平成30年度 漢字まなび活動助成制度 助成活動一覧
No.1 みやざき三計塾 - 特定非営利活動法人安井息軒顕彰会(宮崎県)
1.活動名 | みやざき三計塾 |
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2.活動日・活動期間 | 平成30年5月19日、6月16日、7月7日、8月26日 毎回午前10時~11時45分 |
3.活動場所 | 宮崎市安井息軒記念館 研修室 |
4.主催 | 特定非営利活動法人安井息軒顕彰会 |
5.共催/後援 | 共催:宮崎市安井息軒記念館 後援:宮崎市 |
6.活動目的 | 漢文で記述された安井息軒先生の著作を講師と一緒に読みながら、漢字に親しみ、安井息軒の学問を追体験する。 |
7.対象・定員 | 対象 安井息軒著作物の愛好者 定員 50名 |
8.参加費 | 無 |
9.参加者募集の告知宣伝方法 | 安井息軒記念館の来場者に募集案内配布、マスコミ 安井息軒顕彰会会員(150名) 安井息軒関連受講希望のための住所提供者(50名) |
10. 活動内容(プログラム) | 講師に宮崎大学の山元宣宏氏を迎え、安井息軒の著作である「論語集説」(全て漢文で記述)について、講師と一緒に読みながら解説していく。 |
11.報告書 | 2018-1報告書(66KB) |
No.2 横浜あさひ漢字塾 - 横浜あさひ漢字塾(万騎が原地区青少年指導員連絡協議会)(神奈川県)
1.活動名 | 横浜あさひ漢字塾 |
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2.活動日・活動期間 | 平成30年4月~平成31年3月 ※毎月第2日曜日開催 |
3.活動場所 | 横浜市立万騎が原小学校および万騎が原地区ふれあい会館 |
4.主催 | 万騎が原地区青少年指導員連絡協議会 |
5.共催/後援 | 後援:万騎が原地区自治会、万騎が原地区社会福祉協議会 |
6.活動目的 | 漢字の読み書き能力の向上 漢字のなりたちや部首に関する知識の習得 漢字学習を通じた世代間交流 |
7.対象・定員 | 対象 小学生以上 定員 40名 |
8.参加費 | 有(200円) |
9.参加者募集の告知宣伝方法 | 地区の掲示板、子ども会を通じた宣伝。 |
10. 活動内容(プログラム) | 季節の行事や食べ物、動植物に関わる漢字の読み書き学習 部首と部に属する漢字の体系的な学習 漢字やひらがなの成り立ち等に関する学習 |
11.報告書 | 準備中 |
No.3 阿辻哲次先生講演会 - 福島県漢字同好会(福島県)
1.活動名 | 阿辻哲次先生講演会 |
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2.活動日・活動期間 | 平成30年6月10日 |
3.活動場所 | 郡山市市民交流プラザ 大会議室 |
4.主催 | 福島県漢字同好会 |
5.共催/後援 | なし |
6.活動目的 | 漢字文化の深淵を紹介 |
7.対象・定員 | 対象 福島県民 定員 100名 |
8.参加費 | 無 |
9.参加者募集の告知宣伝方法 | 福島民友新聞社、福島民報新聞社、リビング郡山へ告知記事の掲載依頼。 |
10. 活動内容(プログラム) | 講師:阿辻哲次 京都大学名誉教授 演題: 「知っておきたい漢字の話!とめはねと筆順について」 |
11.報告書 | 2018-3報告書(117KB) |
No.4 笹原宏之先生講演会 - 福島県漢字同好会(福島県)
1.活動名 | 笹原宏之先生講演会 |
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2.活動日・活動期間 | 平成30年9月9日 |
3.活動場所 | 郡山市市民交流プラザ 大会議室 |
4.主催 | 福島県漢字同好会 |
5.共催/後援 | なし |
6.活動目的 | 漢字文化の種々相の解説 |
7.対象・定員 | 対象 福島県民 定員 80名 |
8.参加費 | 無 |
9.参加者募集の告知宣伝方法 | 福島民友新聞社、福島民報新聞社、リビング郡山へ告知記事の掲載依頼。 |
10. 活動内容(プログラム) | 講師:笹原宏之 早稲田大学教授 演題:「日本は層、中国は面」~多様な漢字の捉え方~ |
11.報告書 | 2018-4報告書(47KB) |
No.5 2018年度定例会 - 横濱漢字の会(神奈川県)
1.活動名 | 2018年度定例会 |
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2.活動日・活動期間 | 平成30年4月14日~平成31年3月9日 ※毎月第2土曜日 |
3.活動場所 | かながわ県民サポートセンター/ミューザ川崎 |
4.主催 | 横濱漢字の会 |
5.共催/後援 | なし |
6.活動目的 | 漢字・日本語に親しみ、参加者の漢字力の向上と知識の共有を図ることを目的とする。 |
7.対象・定員 | 対象 一般 定員 30名 |
8.参加費 | 無 |
9.参加者募集の告知宣伝方法 | ・サークル情報サイト「まいぷれ」にて紹介と告知。 ・生涯学習ネットワーク会員通信(漢検協会発行)等で告知。 |
10. 活動内容(プログラム) | 漢字学習として、漢検2~1級まで各級のオリジナルの問題を会員が作成し、発表する。発表担当者と級(レベル)は月ごとのローテーションで決める。 |
11.報告書 | 準備中 |
No.6 学習会 - 北海道漢字同好会(北海道)
1.活動名 | 学習会 | ||||||||||||||||||
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2.活動日・活動期間 | 平成30年5月19日、6月16日、7月21日、8月18日、9月15日、10月20日、1月19日、2月16日、3月16日 計9回 | ||||||||||||||||||
3.活動場所 | 道民活動センター | ||||||||||||||||||
4.主催 | 北海道漢字同好会 | ||||||||||||||||||
5.共催/後援 | なし | ||||||||||||||||||
6.活動目的 | 漢字と漢字文化を深く学ぶため、 また漢字に対する関心を高めるために開催 |
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7.対象・定員 | 対象 会員と一般の方 定員 42名~63名 | ||||||||||||||||||
8.参加費 | 一部有( 一般の方のみ 各回500 )円 | ||||||||||||||||||
9.参加者募集の告知宣伝方法 | ・学習会での告知 ・生涯学習ネットワーク会員通信(漢検協会発行)への掲載 |
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10. 活動内容(プログラム) |
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11.報告書 | 準備中 |
No.7 体験型漢字講座「漢字ジェスチャー大会」の開催 - 一般財団法人 北國新聞文化センター(石川県)
1.活動名 | 体験型漢字講座「漢字ジェスチャー大会」の開催 |
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2.活動日・活動期間 | 平成30年11月10日 |
3.活動場所 | 北國会館香林坊プラザ10階ホール |
4.主催 | 一般財団法人 北國新聞文化センター |
5.共催/後援 | 共催:石川漢字友の会 後援:金沢市教育委員会、北國新聞社 |
6.活動目的 | ジェスチャー大会を通じて、子どもたちに漢字の成り立ちについて理解していただき、漢字に興味を持つ機会とする。 |
7.対象・定員 | 対象 小学生(保護者も可) 定員 50名 |
8.参加費 | 無 |
9.参加者募集の告知宣伝方法 | 北國新聞に半5段広告を掲載し、石川県内全域で募集。 |
10. 活動内容(プログラム) | 講師:立命館大学東洋文字文化研究所の久保裕之(漢字教育士)氏 体験型講座「金沢漢字探検隊」漢字ジェスチャー大会~人体と漢字~ 楽しく体を動かし、子どもも大人も思いっきり漢字を“体感”する講座 |
11.報告書 | 準備中 |
No.8 特別講演会 - 北海道漢字同好会(北海道)
1.活動名 | 特別講演会 |
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2.活動日・活動期間 | 平成30年11月3日 |
3.活動場所 | 道民活動センター820号会議室 |
4.主催 | 北海道漢字同好会 |
5.共催/後援 | 後援:札幌市、札幌市教育委員会 |
6.活動目的 | 漢字と漢字文化を深く学ぶため、 また漢字に対する関心を高めるために開催。 |
7.対象・定員 | 対象 会員と一般の方 定員 120名 |
8.参加費 | 有(500円) |
9.参加者募集の告知宣伝方法 | ・新聞広告2回 ・市内の図書館、生涯学習施設にチラシを配架 ・過去の同好会行事の参加者へDM郵送 |
10. 活動内容(プログラム) | 講師:阿辻哲次氏(京都大学名誉教授) 演題:「知っておきたい漢字の知識」~漢字のしくみとあゆみ~ |
11.報告書 | 報告書No.8(73KB) |
No.9 笹原宏之教授による一般向け漢字講演会 - 新潟漢字同好会(新潟県)
1.活動名 | 笹原宏之教授による一般向け漢字講演会 |
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2.活動日・活動期間 | 平成30年11月18日 |
3.活動場所 | 新潟駅前カルチャーセンター802号室 |
4.主催 | 新潟漢字同好会 |
5.共催/後援 | なし |
6.活動目的 | 一般の方々に漢字に興味を持っていただくこと。 |
7.対象・定員 | 対象 新潟県民 定員 60名 |
8.参加費 | 無 |
9.参加者募集の告知宣伝方法 | ・地元新聞にて講演会の開催を告知。 ・漢検生涯学習ネットワーク会員通信に告知掲載。 ・地域各所にポスター貼付など。 |
10. 活動内容(プログラム) | 講演:笹原宏之 早稲田大学教授 演題:「面を広げる漢字・層を広げる漢字・中国と日本の違い」 |
11.報告書 | 報告書No.9(62KB) |