団体受検のご案内
準会場受検 実施の流れ
検定実施
検定実施 検定日当日
「準会場規程」を遵守し、「準会場の手引き」に沿って実施をします。
「準会場の手引き」に書かれた監督者の発言には重要な内容が含まれています。省略せずに説明してください。特に準会場規程の以下の項目にご注意ください。
- 申し込んだ検定日を遵守してください。いかなる例外も認められません。
- 同一級の受検者は、開始時刻と終了時刻を合わせてください。
- 問題の漏洩防止のため、検定終了後、問題冊子は必ず回収し、検定日の翌日以降に受検者に返却してください。
※検定終了後は、問題冊子・答案用紙をそれぞれ回収してください。
検定実施時間 検定日当日
実施責任者は準会場での検定実施にかかる一切の責任を負うことになりますので、実施責任者は準会場実施規程に従い、厳正かつ公平に検定を実施してください。
準会場規程に違反した場合は、当該準会場の受検者全員を失格とし、準会場の認定を取り消すことがあります。
- 検定は次の時間で行ってください。2級:90分間、準2~4級:60分間。
- 遅刻した受検者も他の受検者と同じ時刻に終了させてください。
- 同一級の受検者は、開始時刻と終了時刻を合わせてください。併願者がいる場合も含め、同一級を複数の時間帯で実施することは認められません。
- 開始時刻は問いません。
答案用紙を協会へ返送 検定日当日
検定日当日中に、答案用紙等の返送物を漏れなく協会へ返送します。
※ゆうパック着払伝票をご使用の場合に限り送料はかかりません。その他の方法をご利用の場合、答案返送料は貴団体でご負担ください。
標準解答WEB公開、問題冊子の返却(検定日約5日後)※2019年度より以下の内容に変更
検定日の約5日後に標準解答を文章検ホームページより確認できます。
回収した問題冊子がお手元にある場合は一緒に受検者へお渡しください。