よくある質問
合格証明書・受検履歴照会・その他
- Q1 受検資格に制限はありますか?
- 制限はありません。
- Q2 検定料はいくらですか?
- 検定料をご覧ください。
- Q3 検定日から結果発送までの流れはどのようになっていますか?
- Q4 漢検を受検すると何がもらえますか?
- 受検された全ての方に「検定結果通知」、そのうち合格された方にはあわせて「合格証書(※)」「合格証明書(2枚)」をお届けいたします。
※満点で合格された方には「満点合格証書」を授与いたします。 - Q5 合格証明書がほしいのですが?
- ①合格証明書再発行申請書、②本人確認資料のコピー、③返信用封筒(切手貼付)、④発行手数料を同封のうえ、協会まで郵送してください。到着後、10日程度でお手元にお届けいたします。
詳しくは合格証明書再発行ページをご覧ください。
合格証明書再発行申請書は上記ページよりダウンロードしてください。
※合格証明書の再発行は平成4年10月以降合格のものに限ります。
※海外への送付をご希望の場合は、事前に協会までお問い合わせください。 - Q6 合格証書をなくしたのですが、再発行してもらえますか?
- 残念ながら合格証書の再発行はできませんが、合格証明書(有料)の発行は可能です。
- Q7 過去に自分が何級まで合格しているか知りたいのですが?/合格認定日(履歴書に書く日付、取得年月日等)が知りたいのですが?
受検履歴の照会は、書面でのみ受付を行っております。
次の書類を下記送付先まで郵送またはFAXでご送付ください。
照会結果は、お電話でのご回答となります。
※ご回答にはお時間をいただく場合がございますので、時間に余裕をもってご依頼ください。(送付いただく書類)
・「受検履歴照会依頼書」、もしくは以下の情報を記載した書面
①氏名、②受検当時の氏名、③生年月日、④現住所、⑤受検当時の住所、
⑥日中連絡先、⑦現電話番号(⑥と異なる場合のみ)、
⑧受検年月日または受検時期、⑨受検級・本人確認資料(学生証、運転免許証、健康保険証、住民票など)のコピー
◇ マイナンバーの「通知カード」は本人確認資料として利用できません。
◇ 住民票・在学証明書は、発行日より3ヶ月以内のものに限ります。
※ 健康保険証は、「保険者番号」「被保険者記号」「被保険者番号」「QRコード」を
マスキングしたうえでコピーをしてください。(送付先)
〒605-0074
京都市東山区祇園町南側551番地
公益財団法人 日本漢字能力検定協会 「受検履歴照会係」
FAX:075-532-1110なお、受検履歴の照会は、平成4年10月以降とさせていただいております。あらかじめご了承ください。
- Q8 大学・専修学校・高校などの入試で評価してもらえますか?
- はい。漢検の資格は多くの大学・専修学校・高等学校にて評価されています。詳しくは以下のページをご覧ください。
<漢検の資格がどのように評価されているのか>
「大学入試で押さえておくべきこと」はこちら 「高校入試で押さえておくべきこと」はこちら<漢検の資格を評価している大学・専修学校・高等学校>
「漢検・文章検」活用校検索はこちら※入試評価以外の活用校も含まれます
- Q9 就職活動で評価してもらえますか?
- はい。漢検の資格は多くの企業で評価されています。なお、履歴書には何級からでもお書きいただけます。 企業における「漢検」資格活用状況調査はこちら
- Q10 級と協会名の英語表記はどう書きますか?
- ・『日本漢字能力検定2級』 → "The Japan Kanji Aptitude Test Grade 2"
・『日本漢字能力検定準2級』 → "The Japan Kanji Aptitude Test Grade Semi-2"
・『日本漢字能力検定協会』 → "The Japan Kanji Aptitude Testing Foundation"