漢検 団体受検実施
検定実施スケジュール学年/コース単位、全校での
ご実施
受検対象を全校、学年、学科、コースなどと定め、学年やコース単位での年間行事として漢検に取り組む団体様向けのスケジュールフォーマットをご紹介しています。
余裕を持ったスケジュールを設定しており、毎回の受検者人数が100名を超える団体様に活用いただけます。
- このような団体様が活用しています!
- 「検定料を教材費として事前に集金し、高校1、2年生全員が漢検を受検」
「中学生全員に年1回の受検を義務付け、年3回漢検受検機会を設定」
スケジュールフォーマット
<各種ファイル形式の特徴と使い方>
PDFファイル:そのままコピーして活用いただけます。
PDF以外のファイル:編集可能ですので、団体様内でもう少し予定を付記したい、設定されている日付から異なる日付に変えたい、等ご都合に合わせて記載内容を修正いただけます。日頃使い慣れているアプリケーションに合わせたファイル形式でダウンロードいただけます。編集後、ファイルで共有したり、プリントアウトして配布もできます。
- 2024年度第1回
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2024年
6月14日(金) -
2024年
6月16日(日) -
2024年
6月29日(土) -
2024年
7月5日(金)
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- 2024年度第2回
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2024年
8月21日(水) -
2024年
10月12日(土) -
2024年
10月18日(金) -
2024年
10月20日(日) -
2024年
10月25日(金) -
2024年
11月2日(土) -
2024年
11月8日(金)
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- 2024年度第3回
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2025年
1月25日(土) -
2025年
1月31日(金) -
2025年
2月7日(金) -
2025年
2月15日(土) -
2025年
2月16日(日)
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フェーズごとのサポートツール
効果的に、かつ事務作業の手間を削減して効率的に漢検にお取り組みいただくためのスケジュールイメージをご紹介しています。取組フェーズごとに、すぐにご活用いただけるサポートツールをご案内したサポートページもご案内しています。ぜひご利用ください。
- ~4月
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情報収集・取組内容検討
学校課題や前年の受検結果を参考に、漢検を実施する「目的」や、実施目的に沿った「目標」などをあらかじめ検討します。
教育目標や学校課題の解決のために検定をご活用いただいている団体様の事例は「学校課題解決」からご覧いただけます。 - ~4月
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取組内容・検定日の決定
検定を実施する目的、そのための目標項目や目標値に加えて、受検対象や検定日、校内募集期間、学習教材、当日の運営に必要な事項を決定します。
「検定実施サポートツール」ページでは会議体への説明資料にご活用いただけるテンプレートをご紹介しています。 - 検定の約2か月~
1か月前 -
募集・申込
志願者の受検級を決定するために必要な無償教材や募集に必要な資料を取り寄せ、児童生徒・保護者に説明・配布します。「各種資料と教材のご案内」から資料の発注・発注予約が可能です。
申込締切日までに団体専用ページから申し込み、申込が確定した後、協会が発行する払込票を利用して検定料を振り込みます。 - 検定日 当日
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試験運営(検定日当日)
検定日数日前に問題・答案用紙が到着します。同梱の「準会場の手引き」を当日の監督に渡します。会場設置や運営にあたってご不明点があった場合、「FAQ」からご質問いただけます。24時間365日ご利用いただけます。
検定終了後は答案を協会に送付します。 - 検定日~約10日後
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試験運営後
試験当日欠席した児童生徒に、翌日以降問題・答案用紙を配付します。欠席理由によっては特別欠席制度をご利用いただけます。特別欠席制度の詳細はハンドブック27ページでご確認いただけます。また、「特別欠席制度申請フォーム」からご申請いただけますのでご利用ください。
追加受検が発生した場合は、検定実施後に到着する払込票で、追加検定料を振り込みます。 - 検定日の約1か月後
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結果返却・振り返り
検定日から約25日後に、団体専用ページで合否結果が確認できます。
また、検定日約35日後に検定結果資料が発送されますので、受検者に返却します。検定結果通知の設問ごとの結果やアドバイスを参考に、適宜振り返りを行い、次回の検定に向けて取組内容を検討します。
振り返りの際には検定実施サポートツールの結果返却時に活用できるツールをご利用ください。 - 実施決定~検定日前日
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指導
検定に備えて学習するための採用教材を検討、書籍の場合は購入します。漢検の学習コンテンツからご覧いただけます。無償の学習コンテンツもご用意しておりますので、ぜひご請求ください。